请教一句话 彼などなりに集団を形成しておいた方が何かと都合がいい
彼などなりに集団を形成しておいた方が何かと都合がいい、という事情もあるのだろう
我译不太好,请高人指教,谢谢
彼などなりに 就是 彼等なりに
彼などに 集団を形成しておいた方が 何かと都合がいい
像他这种人为中心成立集团的话应该是对我们有利的 という事情もあるのだろう
など「等」看下字典有这种写法
など 【▽等/▼抔】
(副助) 〔「なにと」の転である「なんど」から。中古以降の語。発生期から「なんど」の形も用いられ、近世以降「なぞ」「なんぞ」「なんか」の形も用いられた〕体言または体言に準ずるもの、文節や文などに接続する。多くの中から一つのものを例示するのが本来の用法である。
(1)多くの事柄の中から、主なものを取りあげて「たとえば」の気持ちをこめて例示する。多くの場合、他に同種類のものがあることを言外に含めて言う。「…や…や…など」の形で総括することもある。
「雨や風―の被害がでています」「委員会―で調査してから報告します」「植木の手入れや草取り―してくたびれた」
(2)ある事物を特に取りあげて例示する。
(ア)軽んじて扱う場合。
「だれが急ぎ―するものか」「君―の言うことを聞くものか」
(イ)叙述を弱めやわらげる場合。この場合には例示の気持ちはあまりない。文語文や古文に多く見られる用法。
「彼―よくやっているほうだね」「かの御法事―し給ふにも、いかめしうとぶらひ聞え給へり/源氏(紅葉賀)」
(3)引用文を受けて、大体このようなことを、の意を表す。現代語では「などと」の形で用いることが多い。
「三学期に入ってから勉強すればいい―とのんきなこと言っている」「あやしきまで、此の世の事にはおぼえ侍らぬ―宣ひて/源氏(若紫)」
補足説明語源が「なにと」であるために、古くは引用文を受ける場合にも格助詞「と」の付かないのが普通であったが、語源意識が薄れるに従って「と」が付くようにもなった
谢谢楼上几位